アップサイクル協議会 「アオイチキュウヘ」
未来地球環境一緒りたい
Interview
アップサイクルをにした活動展開
アップサイクル協議会「アオイチキュウへ」は、廃棄予定のものにえ、価値をつけてしい製品へとまれわらせるアップサイクルの手法活動、202211発足しました。それまでは個々でものづくりをしており、情報交換作品購入のためにSNSをじていになりました。いに活動をするで、ある熊本地震被災不要になったブルーシートをトートバッグに再生して復興支援につなげるきがあることをり、「工房こどもノか」を運営する吉田さんが同様製品製作。また、代表又吉自身米袋利用した小物づくりを自身のブランド「infinity.」で以前から展開しており、ともに起業創業のサポートをってくれる中小企業支援機関「Hi-Biz(ハイビズ)」さんにお世話になっていたところ、「協働というかたちで団体にし、市民さんもむようなきができたらいいのでは」というアドバイスをいただき、アップサイクル協議会がりました。吉田さんのお手伝いをしつつ、「SRAWP」というでローフードの活動をしていた高田さんもわり3体制でスタート。最初がけたのは、消防車装備放水器具う「赤防」さんからけた消防ホースを利用した傘袋です。れに頑丈消防ホースは、その形状からも傘袋にぴったりで、何度工夫ねながらシンプルなデザインで完成。ほかにもいくつか小物製作しイベントで販売したところ、いがけないほどくの購入していただくことができました。また、お客様から「アウトドアグッズをれるのにもさそう」「竿れをってほしい」というようなをもらい、自分たちのにはなかったアイデアをいただけたことも勉強になりました。さんがエシカルな活動興味たれていること、意識くいることをじられたイベントは貴重機会今後共感してくれるさんと活動加速していけたらといます。

ゴミをらす

環境しい

ものづくりが目標

代表 又吉 友紀さん
代表 吉田 奈緒子さん(
代表 高田 亜矢子さん(
公開日:20237

アップサイクル協議会 「アオイチキュウヘ」のSDGs実践

廃材をアップサイクルして価値ある製品
消防ホースほか、米袋、ブルーシートなど、廃材利用しつつ特性かした小物製作。バッグやコインケース、サコッシュといったまれわらせています。ビールづくりにいられる麦芽や、自動車のシートベルトなど、これまでにない素材積極的採用処理費用手間のかかっていた廃材たな製品になることで、ゴミとして排出していた企業環境負荷ない製品使いたいとえているユーザー、どちらにもばれています。
対応するSDGs ゴール
外部スタッフとも連携しく活動
モットーはしく活動すること。自分たち自身が、「いいな」とえることを率先してっています。活動共感してくれる仲間づくりをするのも目標のひとつで、SNSをじた意見交換試作品市民モニターなどもっています。製作は、高齢者就労支援施設利用者さんに生地消毒裁断のお手伝いをおいし、雇用とコミュニティの創出にも注力製作者としての責任感っています。
対応するSDGs ゴール
教育現場講演会やワークショップを開催
SDGsにまつわるワークショップや、キャリア教育についての出前授業などを、依頼のあった学校っています。どもたちには一人でもくアップサイクルのことをってもらい、未来地球環境について真剣えてほしいとっているので、これからも積極的教育現場情報発信できたらといます。また、今後ども食堂活動支援していきたいとえており、売上一部寄贈する計画てています。
対応するSDGs ゴール
仲間やし活動がりを 代表 又吉 友紀さん
たちの活動ってもらいたいといういと資金確保目標に、2023めてクラウドファンディングにトライ。100以上からかいご支援をいただきました。印象っているのは「リターンはイベントで購入します。支援金活動役立ててください」というメッセージをせていただいたこと。活動応援してくれるがいることにからまされました。SDGs達成のために行動こしたいけれど、どうすればいいのかっているがいるのなら、たちと一緒一歩してもらえたらうれしいです。消費社会といわれる現代で、環境しいさな活動活動をひとつずつげていきたいです。
日々らしの意識向上 代表 吉田 奈緒子さん
活動けるうちに、普段生活でもエシカルな行動がひとつずつえていきました。もともと自身工房では洋服のリフォームなどをっており、ものを大切使うことがき。えばお菓子っておいてかに使えないかえたり、をしようとったに「にあるもので代用できないか」と一度まるようにしています。どもと一緒ごみをコンポストで処理したり、ゲーム感覚でゴミいをすることもにつきました。今後も“循環”をテーマにした行動を、日常れていきたいとっています。
無駄消費行動らしたい 代表 高田 亜矢子さん
以前はアパレルショップの店員としていており、洋服きな一方で、消費行動加速する自身葛藤えていました。そんなめた「工房こどもノか」の業務共感しお手伝いをすることに。さらに、得意だった料理かし、ローフードについての活動個人開始現在はアップサイクル協議会分野担当し、規格野菜使ったお菓子りなどの製品開発れています。食品ロスの課題め、無駄消費をしない、サステナブルなきをがけたいとえています。
企業・団体情報
社名
アップサイクル協議会 「アオイチキュウヘ」
会社紹介
「ゴミをゴミのままにしない」を合言葉に、アップサイクルのえをいて廃棄物から価値ある製品んでいる。廃材特性をうまくかしつつ、オシャレさと便利さをえた製品方面から評価る。木材包装材、ブルーシート、小麦粉などでバッグやスマホショルダーといった雑貨製作。イベントほかオンラインショップなどで販売する。教育現場での講演会積極的開催
URL
https://forourblueplanet.com/