東広島市の2030年のあるべき姿

2030年までに目指す東広島市のビジョン

過去・現在
交通要所に工業団地が進出
古くから、穀倉地帯が広がる西国街道(山陽道)の要所として栄えてきた東広島市。明治以降は道路や鉄道などの整備が進み、平地が多いなどの地理的な好条件もあって、試験研究団地や工業団地などが進出し、現在に続く経済発展の基盤が形成されました。

山間地から海まで豊かな自然環境
1974(昭和49)年に、西条・八本松・志和・高屋の4町が合併して東広島市は誕生しました。2005(平成17)年の平成の大合併により黒瀬・福富・豊栄・河内・安芸津の5町とも合併。山間地から田園地帯、沿岸部まで、多様な自然環境に恵まれた地域になりました。

大学や試験研究機関が集積
広島大学や広島国際大学、さらに試験研究機関や先端技術産業などが集積したことで、東広島市は全国的に注目されました。高度な知識・技術を持つ研究者や技術者、学生、留学生などの豊富な人材が、地域発展の原動力となっています。

2030年のあるべき姿
イノベーションが生まれ、働きがいのあるまち
大学や試験研究機関等の知的資源と、さまざまな都市機能や人材の活用で、イノベーションが次々と生まれ、地域内外に展開するようなまちが目標です。

学生や外国人が定着し、活躍するまち
市内の大学生が東広島市に就労し、国内外で活躍できる環境づくりを進めます。外国人も安心して生活できる、国際色豊かなまちを目指します。

質の高い教育を受けられるまち
大学だけでなく、小学校から中学・高校を含めて、質の高い教育が東広島市内で継続して享受できる環境を整備します。

環境に配慮し、持続可能で住みやすく住みたくなる先端技術のまち
豊かな自然環境の保全・活用や地球温暖化対策、公共交通の充実など、先端技術を用いて持続可能で住みやすいまちづくりを推進します。