リレーコラム

県内市町初選定のSDGs未来都市として ~総務部

総務部

公開日:2022年12月

平和改革など組織内外活躍
内閣府認定する「SDGs未来都市」(SDGs達成け、経済社会環境三側面総合的取組みで、たな価値創造する提案った自治体認定する制度)に、県内市町めて選定された東広島市。17のグローバル目標と169の具体的なターゲットをげるSDGs(持続可能開発目標)を達成するため、官民一体となって積極的いています。今回は、行政改革平和への取組み、危機管理などにわることから、職員勤務体制採用までをう「総務」のメンバーにいました。
総務部 部長
上田 祐子
総務部 次長兼総務課長
大石 美廣
総務部 職員課 課長
村上 雅之

次世代につなぎたい平和への取組み

司会
はじめにさんの普段業務内容えてください。そので、SDGsの達成わるようなものはありますか。
上田
総務政策推進DX推進などの独立した部署のほか、議案条例審査平和への取組みや個人情報保護などをう「総務」、災害対策防犯についての業務う「危機管理」、職員勤務形態などにわる「職員」、公共事業契約検査わる「契約」と「検査」、そして、市長市長秘書業務う「秘書」の6つの構成されています。今日は、総務職員から、SDGsに関係するおをしようといます。
大石
まず、総務っている業務のうち、SDGsゴール「16平和公正をすべてのに」の達成わるのが、平和への取組みだとえています。昭和60からスタートした広島原爆被爆資料保存推進協議会主催の「平和学習バス」は、どもたちの平和への意識めるのにきな役割っています。本年度市内45小学校から一人ずつ代表参加し、午前戦没者追悼出席午後平和記念公園きました。伝承者から戦争についていたり、資料館じて被爆実相ることで、平和についてえる機会創出します。今年賀茂高校生徒さんが平和記念公園でのガイドっててくださり、年齢いおさんおさんがをすることで、よりどもたちのくものがあったのではないかといます。
村上
賀茂高校では平和についての学習っているので、自分たちがびをめるのと同時に、さらに世代へそのびをつないでいくといういもあったんじゃないかといます。平和学習バスについても平和学習一環として各校参加し、86登校に、その内容共有して学習いるところがいようです。
大石
伝承者高齢顕著になり、えていくことがしくなっていくで、たちが戦争悲惨さや平和さについてぐのは、本当大事なことだといます。そういった意味どもにしての取組みがいのですが、平和学習バス以外にも、学校地域平和するパネル展示する巡回原爆被爆体験者伝承講話など、さまざまな事業展開しています。ロシアによるウクライナへの軍事侵攻核兵器使用示唆について抗議文したりもしています。
村上
あとは、サンスクエアの原爆被爆資料展示のリニューアルも実施しましたよね。
大石
そうですね。までは原爆被害われた写真遺物展示中心だったのですが、リニューアルをにストーリーのある展示内容一新しました。展示物説明だけではなく、どんなが、どういう経緯ばくして、そのどのような生活をしたかなど、いや物語えられるような仕様にしています。ぜひ市民さんに、おしいただきたいといます。

男女共のびのびとける職場環境

上田
それから職員っているのが、改革職員採用について。より職場環境がつくれるような取組みを色々っています。今年10育児休業法改正されたのをきっかけに、広島でも職場環境改善がより加速的われるようになりました。
村上
広島市長による「イクボス宣言」もあったんですよね。
上田
はい。これは「職員仕事家庭両立応援しながら、組織としての成果しつつ、らも仕事私生活しむ“イクボス”となります」ということを、宣言するものです。広島県では、湯崎知事最初宣言されました。
村上
今後、この宣言取組みとして、男性職員育児休暇取得促進広島市内企業事業所けたワークライフバランス講座実施研修講師派遣などを検討しています。
上田
先日公共事業工事契約説明会があったので参加してきたんですが、建設業界でも不足解消のため改革める必要があるんですね。工期などの兼合いから業界ではなかなか制度がらないという課題があるとうのですが、まずは行政から、改革める姿勢せたいですよね。工事における週休二日制度導入検討するで、発注者となるとしても後押しをしていきたいです。
村上
市民さんに啓発いつつ、「男性育児参加するのは当然」という雰囲気醸成していけたらといます。職場雰囲気も、一昔とは随分わってきましたよね。以前男性職員育児休暇っても一週間とか…。最近ではしずつ、半年ってみようとか、一年ってみようという職員てきて。自身は、育児休暇りませんでしたが、どもの学校行事などのずおみをいただいていました。
大石
そのあたりはたちの年代世代では、随分意識いますよね。たちがは、「くまでくのがすごい」というような風潮があったから…(苦笑)。しずつ意識変換していくのが結構大変だったんですよね。でもでは、れるにはるということを徹底しています。日本はジェンダーについての意識世界的てもれているがあるし、一人一人意識って、改革むのが大事かなといます。
上田
男性職員育児休暇取得については、実際った掲示紹介するなどの取組みをいたいんですよね。実際ってみたらどうだったのか、メリットや困難じたなど、えることで、その取得したいとえる参考になるとうんです。
村上
かにそうですよね。実情ることで、「お」の空気醸成されるというか。りも、子育てをする応援をするような空気自然とつくりたいですよね。そうなると、我々自身効率真剣える必要があるといますし、テレワークや時差出勤などをれて、柔軟をしていかないといけませんね。また、女性のキャリアアップについても課題かなとえています。職員35%は女性なのですが、管理となると随分数字がるので…。本来であれば、じくらいの割合になるべきだとうんです。
上田
市役所って40くがちますが、男女平等についての意識結構わったなといますよ。現在管理職いている女性職員えてきたので、男性だけではなく、色々いて行政むべきまっていくといいなといます。市民生活についてもそうですが、もが自分えを自由べることができる、のびのびとした組織、のびのびとしたまちを目指していきたいですね。

多様性地域共生社会実現

司会
諸々取組みをで、まちに変化られましたか。これからのビジョンや、SDGsについてうところがあればかせてください。
村上
つい最近採用試験があったのですが、広島からだけでなく、愛媛岡山やもっと遠方からも応募があったんですよね。で、広島んだのかねたら、「人口えているし、先進的取組みをしているまちで期待感があります」と。非常にうれしくじましたね。また、しくった職員さんには、毎年子育支援制度をあらためてえるようにしています。制度的にはまれている職場だとうので、ぜひ活用して、自分らしいワークライフバランスをえてほしいといます。
上田
諸々取組みをめるで、広島はあらためて、学生外国人研究者色々らす多様性のあるまちで、共生意識があり、そういうところが期待感につながっているのかなとじました。自分自身も、やっている業務内容わらないんだけど、このやっていることこそがSDGsにつながっているんだと気付くこともく、公務わる人間一人として原点にかえれたいです。
村上
災害やコロナや、予期せぬ対応業務繁忙になることもありますが、今後も、“るく・しく・きがいのある”職場環境構築していきたいですね。そして、市民さんが、たりのように、仕事生活子育てもきちんとできる、そういうまちづくりに貢献していきたいです。
大石
以前長崎平和についての番組ていたかに、「微力だけど無力じゃない」っていう言葉てきて、非常感動したんですよね。いい言葉だなぁって。、SDGsという概念認知されたことで、目指世界方向性一致したわけですよね。これからも、“微力だけど無力じゃない”という気持ちをに、市民さんと一緒んでいけたらといます。
上田
さんがおっしゃったように、組織風通く、目標けてベクトルをわせ、しずつんでいきましょう。そして、色々職員がいるで、それぞれの個性多様性いながら、市民さんや企業事業者さんとって、地域共生社会目指していきたいですね。